OS自作でのツールまとめ
30日でOS自作と言う本を買ったのですが、開発環境がwindowsという大罠。
CentsOSを使いたいので、入れたツールに関するメモ。
バイナリエディタはvimでいきます。
VirtualBoxでエミュレータ代用しようと思ったけどうまくいかないので調べると、
qemuと言うツールがあるらしい。
ソースおとして適当にビルド。
あとは、この本で使われてるNASKはNASM をベースとしたアセンブラで、「インテル構文」と呼ばれる書き方だそうです。
GASは「AT&T構文」と呼ばれる書き方で、GASの書き換えを行います。
書き換えたら、実際に動かしてみます。
$ as ファイル名.s -o ファイル名.o $ objcopy -R .note.gnu.build-id -S -O binary ファイル名.o ファイル名.img $ qemu-system-x86_64 -fda ファイル名.img
面倒くさいので、もちろん既に自動化済み。
自作OS頑張ります!!!!!!!!
シェルスクリプト 64bitと32bit
もう100億回くらい調べてるのに、毎回忘れるのでメモ
64bitと32bitでの処理を分けたいとき
if [ `getconf LONG_BIT` = "64" ]; then cd 64bit 処理1 else cd 32bit 処理2 fi
みたいに書けばOK。
suaXD
yum updateでエラー祭り
今後のためにメモ。
# yum update
を実行するとエラー祭り状態に
# yum remove gnome-desktop-2.28.2-11.el6.centos.x86_64
で解決。
さらに他にもエラーが、
なんかbaseを見ないといけないはずが、他のレポジトリ見てるみたいだった。
nux-dextop?こんなの追加した記憶もないのでとりあえず削除。
# rpm -qa | grep dextop nux-dextop-release-0-1.el7.nux.noarch
一応、削除する前に--testつけて確認します。
# sudo rpm -e --test nux-dextop-release-0-1.el7.nux.noarch # sudo rpm -e nux-dextop-release-0-1.el7.nux.noarch # ls /etc/yum.repos.d
削除後、updateしたらエラー出なくなりました。
しかし、updateした後、奇跡のカーネルパニック
そのままPCを閉じました。